2010年10月14日

傍迷惑

0時回ったあたりに、傍迷惑にも会社の先輩から電話がかかってきた。

彼らは出張先で飲んでいる。この電話も恒例のものなのだろう。

もっとも、最近プロジェクトに加わった私には初めての電話だった。

まあ、酔っぱらいの相手である。
電話番号を教えた覚えがないことや、
同僚女子を装った伝言メモが入っていた(ちっとも似てない)ことなど、
些細なことなので気にしない。面白いおっさんたちである。

そんなおっさんが、いきなり真面目な話をした。
「お前をさ、1回泣かしたことあったじゃん?
ずっと気になっててさー、ごめんなー。」

そう、確かに泣いた。
プロジェクト配属直後。
24歳にもなって、しかも職場で、先輩の前で泣きましたとも。
怒られてもいないのに。

このブログを見る人なら周知の事実だが、私はすぐ泣く。
ちょっとしたことで泣く。

そんなことなど知らない先輩はさぞ驚いたのだろう。
まだそのことを気にしていて、酔っていても謝るほどに。

泣いたことに大した理由はたぶんない。
こっちこそ本当にごめんなさい、である。

それ以外は酔っぱらいの会話だったので、
適当に電話を終わらせたあと、
改めてなぜ泣いたのか考えてみた。

悲しかったわけでもなく、怖かったわけでもない。
たぶん、ありがたくて申し訳なかったのだと思う。
前のプロジェクトに比べて、サポートがしっかりし過ぎていて感動したのだ。
(前は周りが忙しすぎて、放っておかれることがしばしば。
なんでも自分でやらなきゃダメだった(当たり前ではあるけど))

…突如感動して泣くとは、傍迷惑なのは私の方であると感じた深夜2時。
本当にいい人たちに恵まれていると、またもや涙目な深夜2時。





夜明けまで / GOMES THE HITMAN
posted by assa at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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